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2017/08/10
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (6:11 pm)
複数のWSJTXで

 同一ログファイルを使う方法を少し考えました。

 「FT8/JT65/JT9多周波数同時解読」であったり6mとHFの同時解読で二本のWSJTXを使っている場合、ファーストセカンドの区別等の色分けが役に立たなくなったり、ADIFファイルが複数になるのでLogger32への取り込みが面倒になったりで一本に統一できないかと思っていました。

 さて?と考えて?Windowsにもファイルのハードリンクがあったことに気がついてやってみました。

Windowsのシンボリックリンクとジャンクションとハードリンクの違い
 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/07/news111.html

ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する
 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/982hardlink/hardlink.html

wsjtxの場合

 ADIFとlogファイルの二つのファイルを統一する必要があるようです。

ADIFファイル
mklink /H "c:\users\ja5fnx\appdata\local\wsjt-x - main\wsjtx_log.adi" c:\log\wsjtx_log.adi
mklink /H "c:\users\ja5fnx\appdata\local\wsjt-x - left\wsjtx_log.adi" c:\log\wsjtx_log.adi
mklink /H "c:\users\ja5fnx\appdata\local\wsjt-x - right\wsjtx_log.adi" c:\log\wsjtx_log.adi

logファイル
mklink /H "c:\users\ja5fnx\appdata\local\wsjt-x - main\wsjtx.log" c:\log\wsjtx.log
mklink /H "c:\users\ja5fnx\appdata\local\wsjt-x - left\wsjtx.log" c:\log\wsjtx.log
mklink /H "c:\users\ja5fnx\appdata\local\wsjt-x - right\wsjtx.log" c:\log\wsjtx.log


 上の例では三つのWSJTXを

c:\log\wsjtx.log
c:\log\wsjtx_log.adi

と言う一つのADIFとlogにまとめた例です。

 mklinkコマンドは管理者権限で行ってください。

 とても便利になりました。

田村文史郎/JA5FNX
2017/08/10
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (5:05 pm)
最近はWSJTのモードや周波数が多岐にわたり

 一個のウインドウで運用していてもあちこちモードや周波数を切り替えることが多くて面倒くさくなっていました。

 そこで複数枚WSJTを立ち上げあちこちの周波数やモードを同時にデコードしたくなりました。

 FT8が出てきた一ヶ月少し前から実践で使っています。




My Desktop
 https://www.flickr.com/photos/ja5fnx/albums/72157649245307877

 多周波数同時解読を行うためには基本的には多周波数同時受信が必要です。

 その方法はいくつかあります。

1.SDRを使う
2.IFフィルターを広くして使う
3.受信機、トランシーバを複数台使う

 といった感じでしょうか?

 それでは1番から簡単に説明します。

 SDRを使うのがなんとなく今流でしょうか?SDRも色々な物がありますが自分がほしい周波数を複数同時に受信できる物であれば何でもよいと思います。

FNX-PAN Ten dollars SDR Panadaptor
 http://bun.dokidoki.ne.jp/xoops/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=15

 あまりにも一千円と言うローコストなため軽視されているこのアダプターでもソフトの変更で使用できます。

 「自分がほしい周波数を複数同時に受信できる物」これはハードウェアも大切ですがソフトウェアの選択が重要なポイントになります。

 日本での40mを例に挙げると国内用にFT8 JT65国外用にFT8 JT65 JT9が必要です。

 全部で5台の受信機が必要ですが1台はメインの送信機のついたトランシーバーがありますので4台でよいことになります。

 簡単に複数の受信機ができるのは

SDR-Radio
 http://www.sdr-radio.com/v3_help

 だと思います。

 RTL-SDRやファンキューブドングルでも使えますからお安く出来ます。

 RTL-SDRの場合はメイントランシーバーがアップコンバージョンの場合は直接「FNX-PAN Ten dollars SDR Panadaptor」のように繋げば良いですしダウンコンバージョンの場合はRTL-SDRをダイレクトサンプリングに改造するか

RTL-SDR ダイレクトサンプリング(direct sampling mode)、USBワンセグチューナーHF受信化改造記事の総集編
 http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4347534.html

新しいダイレクトサンプリングに切り替えられるRTL−SDRを買う。
 http://www.rtl-sdr.com/buy-rtl-sdr-dvb-t-dongles/

 ダイレクトサンプリングの場合はプリアンプを使用する必要があります。

 このプリアンプは中国製ですがお安くて良いです。

HiLetgo 0.1-2000MHz RF 広帯域アンプ 30dB(デシベル) 高利得モジュール ノイズLNA増幅器モジュール [並行輸入品]
 https://www.amazon.co.jp/HiLetgo-0-1-2000MHz-%E5%BA%83%E5%B8%AF%E5%9F%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97-%E9%AB%98%E5%88%A9%E5%BE%97%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BALNA%E5%A2%97%E5%B9%85%E5%99%A8%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B01MDK15B7/ref=sr_1_fkmr0_1?ie=UTF8&qid=1502348409&sr=8-1-fkmr0&keywords=0.1-2000MHz+RF+Wideband+Amplifier+Gain+30dB+Low-noise+Amplifier+LNA+Board+Module

 SDR-Radio V3 ソフトウェアの設定で一台のSDR(RTL−SDRでも!)で目的の周波数を中心にサンプリング周波数の範囲で複数の受信機が作れます。

 例えば

 7039 7041 7074 7076 7078

 7074はメインのトランシーバに受け持たせて後の周波数をSDR-Radio V3に設定します。

 各受信機の音声出力は

 Virtual Audio Cable(VAC)
 http://software.muzychenko.net/eng/vac.htm

 へ接続します。

 受信機が用意できましたのでWSJTXの設定です。

 受信機の台数分WSJTXを起動する必要があります。

 しかし、そのままでWSJTX複数起動させると理由はわかりませんが誤動作をおこします。

 一般的な誤動作はデコードしないデコードの感度が悪くなる等です。

 この現象はJTDXでも同様でWSJTXとJTDXの併用でも誤動作を起こします。

 これを回避するためにはWSJTXやJTDXを起動させるときにマルチプルインスタンスにする必要があります。

 一個一個を別の物として認識させる必要があると言うことです。

 起動アイコンを台数分コピーして

 WSJTXのマニュアルにあるように

参照項目
 How should I configure WSJT-X to run multiple instances?

 Start WSJT-X from a command-prompt window, assigning each instance a unique identifier as in the following two-instance example. This procedure will isolate the Settings file and the writable file location for each instance of WSJT-X.

 wsjtx --rig-name=TS2000
 wsjtx --rig-name=FT847


 起動アイコンのプロパティーで起動ファイル名....wsjtx.exe" --rig-name=TS2000 の様に追加します。

 TS2000 の所はrx1 rx2 rx3 の様に英数文字であれば何でもかまいません。

 以上の名前設定で一個一個別々の設定を記憶しますのでとても便利になります。

 一台一台のWSJTXのAudio設定にはVACに接続した受信機に設定します。

 モードやワイドグラフも設定します。

 受信だけのWSJTXのCATは無し PSKレポーターも無しが良いと思います。


 さて、次は2番のIFフィルターを広くして使うです。

 この方法は今までと同じように一台のトランシーバで出来ます。

 この方法は連続した周波数でのみ可能です。

 ですから 7074 7076 7078 は可能ですが 7039 7041 7074 は残念ながら出来ません。

 トランシーバの設定をします。

 USB 7074 フィルター設定 5kH 以上

 WSJTXの設定はSDRとほぼ同じです。

 WSJTXのAudio設定はすべてのWSJTXをメインのトランシーバーに設定します。

 モードやワイドグラフも設定します。

 受信だけのWSJTXのCATは無し PSKレポーターも無しが良いと思います。

 以上の設定により40mバンドのFT8 JT65 JT9を別々のWSJTXで同時にデコードできます。

 今回は要点だけを書きました。

 詳しくは過去の「Welcome to JA5FNX's Place. - I Love HAMRADIO」を見て頂くかツイッターかフェイスブックで聞いてください。

JA5FNX田村文史郎/JA5FNX
2017/07/31
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (5:46 pm)
こんところ毎晩毎週FT8に狂っています。

 まだ、二百局弱しかQSO出来ていなくてWでは五百局やったというレポートもあるようですがJAではまだまだという感じです。

 RC1も出ているし、自分でビルドする環境もすぐ出来ると思うのですが。。。

FT8の国内QSO40m80m使用周波数

 僕がどうこう書いてもどうなる物でもありませんがどこかに決めないと中々難しいのでは無いでしょうか?

 雰囲気で決めるとJT65の2kHしたというのが一般的だとは思います80mは3529kHzUSBでそう問題ないと思いますが40mは7039kHzUSBと言うことになるのですがWSPRが7038.6kHzに使っているのでダメという評価もあると思います。

 ダメというのは簡単なのですが中々あいているところが無いと言う印象です。

 100kHUPに行けばよいでしょって声が聞こえそうですがCWを含むデジタル系はしたに固まっている方が色々なトラブルが少ないと感じます。

 WSPRと共用というと30mが共用ですので全くダメだとは思っていません。

 もし、7039kHzUSBを使うとすれば7039kHz + 0.8kHz〜1.4kHzをWSPR用に保護

 すなわち

 WSPR=7040kHz〜7040.2kHz
 さらに上下200Hz位をガードして
 7039.8kHz〜7040.6kHz位をWSPR用に保護する必要があると思います。

 40mのFT8国内QSO使用周波数は7039kHzとして

 7039kHz + 0.8kHz〜1.4kHzはWSPR用に保護帯域

 現実問題として、空き周波数が無いと言うことだと思います。

 + 0.8kHz〜1.4kHz をよけるくらいは出来るのでは無いでしょうか?

 ところで、なぜ?JT65とFT8の周波数帯共用は出来ないのでしょう?

 WSPRの舌の根も乾かぬうちになのですが・・・・・。

 出来ないのではありません。

 WSJTには1st.2nd.奇数odd1, 3, 5, 7, 9、偶数even0,2,4,6,8と送信時間で表現される時間割があります。

 二局間で交信を行う場合、どちらの局が00秒からの送信を行うのかの取り決めです。

 簡単に言えばどちらが先に出るかなのですがとある条件下では特別な意味を持ちます。

 例えば僕の住んでいる八幡浜は狭い町ですので同じバンドでWSJTを楽しむ別の一局が出るとその時その時間は全く受信が出来なくなります。

 これは実際問題であって3kHのSSB帯域をみんなで使っている通信ですから当然のことです。

 そこでEMEの時代から使われてきている、あるルールを元に送信するのは奇数ね。偶数ね。

 と言うようにルールを用いる事によって送信するときは同じ時間割で送信しましょうねと決めます。

 ローカルがいくら強いと言っても、同じ時間に送信して同じ時間に受信すれば、その存在すら感じさせません。

 たとえ周波数は同じでも送信の時間割が同じであればローカルがいても自由にQSOが出来ると言うことです。

 しかし、JT65とFT8は一回の送信時間が違うのでたとえ奇数偶数あわせても送信と受信がぶつかると言うことです。

 だから、帯域の共用はしたくないと言うことです。

 ここらあたりはJoe,K1JTさんもよく言っておられます。

Development版のWSJT−Xはr7972になっています。

 ずいぶん感度もよくなって−22db〜−db23はよく見るようになりました。

 世間の声に負けてRR73(TX4をダブルクリック)とかGRIDでコ−ルするのはなくレポートでコール(TX1をダブルクリック)サポートしたようです。

 デコードメニューにAPと言うメニューが増えて感度がよくなったようです。

 ログのディレクトリーに

 CALL3.TXT
 jtdxのcall3.txt
 http://www.qrz.lt/ly3bg/JTDX/jtdx.html



 WSJTX.EXEのディレクトリーに
 cty.dat
 https://www.country-files.com/contest/wsjt-x/

 しかし、効果のほどはよくわかりません。

夕方のグレーラインタイム

 土曜と日曜しか出られませんが80mに出ています。

 6mのアンテナが無いので腹いせでしょうか?いや、昔からローバンドが好きなのです。

 よい日にはW4とかともQSO出来て喜んでいます。

 CWやRTTYもデジタル通信、なのに、なのに、WSJTでQSOしてどこが面白いのかという空気が飛び交っています。

 特に新しい物、FT8は自動化された部分が多くあるので特に攻撃されていると思います。

 でも、僕は八幡浜から50Wや100Wと超短縮のVPーDPでW4やW6とQSO出来たときの喜び感動は

 6mでWACが出来た時、2mでCWのEMEが出来た時、僕がJA1LZKエビちゃんにお世話になってスケジュールを組んで挑戦して、でも、五局目にやっとQSO出来た2mTEPのVK8GBとのQSO、最近では160mでWがQSO出来て、160m〜2mでWとのQSO・・・・・。

 とかとか・・・・。
 忘れられないQSOが一杯あるのですが今回のFT8でも同じ感動がありました。

 これからもWSJT類はパワーが十倍〜四十倍、大きくなった効果があるというメリットを生かして遊んでみたいと思います。

 だって、出力1kW−10kWは簡単に出せますがそれの十倍〜四十倍は僕には無理ですから・・・・・・・。

田村文史郎/JA5FNX
 
2017/07/20
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (5:10 pm)
やっと、

 念願のWSJTでWとQSOが出来ました。


 JA5AEA Take Tsutsumi OMのお力で80mのWSJTの周波数が日本も使える周波数に変わりました。

 wsjt-devel — WSJT software developmentのMLでのやりとりも見ていましたが

 JA5AEAさんに感謝いたします。

 JA5AEAさんはフェイスブックにおられるので友達になっていただきたいのですが友達関係が近くないのでリクエストできません。

 JA5AEAさん!是非お友達に!


 JA1AEAさんも友達なのでフルコール書かないといけません。

 と言うことで時間のあるとき80mを聞いていたのですが昨日の夜、やっと新しいバンドのJT65AでWの局を見つけることが出来ました。

 夜の22時くらいだったのでフェードアウトぎりぎりでつらいQSOでした。

 なんとか相互にリポート交換が出来ただけでしたが僕にとっては記念の日になりました。

田村文史郎/JA5FNX
2017/07/20
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (4:47 pm)
皆様、とても暑いですがいかがお過ごしでしょうか?

 FNXは毎日毎夜FT8に遊ばれていていい感じです。

 WSJTXもRC1がでて表向きは少々落ち着いた感じではありますがSVN番号はどんどん上がっており日々進化をしています。

JTSDK-QTで

 build-wsjtx -b dev -n wsjtx -c release -t install
とか?

 build-wsjtx -b dev -n wsjtx-1.8 -c release -t install
とか?

 build-wsjtx -b gar -n wsjtx-1.8.0-rc1 -c release -t install
とか?

 入力すればそれなりのWSJTXが出来上がります。

 上記コマンドの引数 install の所を package を入力すれば配布用のパッケージがビルドを出来ますが配布しませんので install が便利と思います。

 出来上がった Release 以下のフォルダーを使用しているWSJTXのフォルダーへ重ね書きするだけでアップグレード・ダウングレードが可能です。

 また、

 wsjtx-list -h

 wsjtx-listのヘルプ

 wsjtx-list -a

 と入力すればWSJT-XのAll Build Listsを表示できます。

 このリストをみて上記のwsjtx/wsjtx-1.8/wsjtx-1.8.0-rc1の存在やgar/devがわかります。

 これを見ていれば、もし、wsjtx-1.9の開発が始まったらこのリストに入ると言うことです。

WSJT / WSJT / Browse Commits
 https://sourceforge.net/p/wsjt/wsjt/commit_browser

 を見ていればSVN番号の状態がわかります。

 1.8と1.7.1が同じ状態でただタイトルが違うと言うこともよくあったりします。

 使ってみて気になったことがあればグループへ連絡しましょう。

 https://sourceforge.net/p/wsjt/mailman/wsjt-devel/

田村文史郎/JA5FNX
2017/07/12
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (7:31 pm)
Forwarded by Bunshiro Tamura <ja5fnx@dokidoki.ne.jp>
----------------------- Original Message -----------------------
From: Joe Taylor <joe@princeton.edu>
To: WSJT software development <wsjt-devel@lists.sourceforge.net>
Date: Tue, 11 Jul 2017 08:29:31 -0400
Subject: [wsjt-devel] Beta Release: WSJT-X Version 1.8.0-rc1
----

The WSJT Development Group is pleased to announce a candidate release of WSJT-X Version 1.8.0. This is a beta release, already tested in the field by around 160 alpha-test users. A short list of new features and capabilities (including the new FT8 and FreqCal modes) can be found in the Release Notes:
http://www.physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/Release_Notes_1.8.0.txt

After any reported problems with this beta release have been addressed, Version 1.8.0 will become the standard "General Availability" release of WSJT-X.

Installation packages for Windows, Linux, OS X, and Raspbian Jessie can
be downloaded from the WSJT web site:
http://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx.html

A detailed log of program changes since v1.7.0 is available here:
http://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx-1.8.0.log

Upgrading from version 1.4 or later will be seamless. There is no need to uninstall a previous version or to move any files.

Please report any problems you find with this beta release to one of these email lists: wsjt-devel@lists.sourceforge.net wsjtgroup@yahoogroups.com . For both lists you will need to be a subscriber in order to post there.

-- 73 from Joe, K1JT, for the WSJT Development Group

------------------------------------------------------------------------------
Check out the vibrant tech community on one of the world's most
engaging tech sites, Slashdot.org! http://sdm.link/slashdot
_______________________________________________
wsjt-devel mailing list
wsjt-devel@lists.sourceforge.net
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/wsjt-devel

--------------------- Original Message Ends --------------------
2017/07/11
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (5:26 pm)
JTSDK-QT-主要コマンド一覧

(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)list-options

--------------------------------------------
JTSDK OPTION STATUS
--------------------------------------------

USAGE ..: enable-[NAME] or disable-[NAME]
NAME ...: separate qt55 quiet skipsvn autosvn clean rcfg autorun

CURRENT STATUS
Separate .....: No
Quiet Mode ...: No
Skip SVN .....: No
Auto SVN .....: No
Clean First ..: No
Auto run .....: No
Reconfigure ..: No
Use QT5.5 ....: Yes

DESCRIPTION
separate .....: Separate by App Version + SVN Version
quiet ........: Enable or Disable additional on screen messages
skipsvn ......: If Enabled, dont ask and dont update from SVN
autosvn ......: If Enabled, perform the SVN update without asking
clean ........: Clean the build tree before cmake --build .
autorun ......: Run the build without asking
rcfg .........: Re-run cmake configure
qt55 .........: Enable or Disable using QT5.5 Tool Chain

When QT55 is enabled or disabled, you *Must* restart JTSDK-QT
before the change can take affect.

* To Display this message, type ..: list-options
* Return to Main Menu, Type ......: main-menu


(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)wsjtx-list -h

--------------------------------------------
WSJT-X List Help Options
--------------------------------------------

Usage ...: wsjtx-list [ option ]
Example..: wsjtx-list -h

OPTIONS:
-h Display this message
-a Display all lists
-d Display the development branch list
-g Display the GA and RC tags list
-u Update lists from SVN repository


(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)



(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)help
For more information on a specific command, type HELP command-name
ASSOC Displays or modifies file extension associations.
ATTRIB Displays or changes file attributes.
BREAK Sets or clears extended CTRL+C checking.
BCDEDIT Sets properties in boot database to control boot loading.
CACLS Displays or modifies access control lists (ACLs) of files.
CALL Calls one batch program from another.
CD Displays the name of or changes the current directory.
CHCP Displays or sets the active code page number.
CHDIR Displays the name of or changes the current directory.
CHKDSK Checks a disk and displays a status report.
CHKNTFS Displays or modifies the checking of disk at boot time.
CLS Clears the screen.
CMD Starts a new instance of the Windows command interpreter.
COLOR Sets the default console foreground and background colors.
COMP Compares the contents of two files or sets of files.
COMPACT Displays or alters the compression of files on NTFS partitions.
CONVERT Converts FAT volumes to NTFS. You cannot convert the
current drive.
COPY Copies one or more files to another location.
DATE Displays or sets the date.
DEL Deletes one or more files.
DIR Displays a list of files and subdirectories in a directory.
DISKPART Displays or configures Disk Partition properties.
DOSKEY Edits command lines, recalls Windows commands, and
creates macros.
DRIVERQUERY Displays current device driver status and properties.
ECHO Displays messages, or turns command echoing on or off.
ENDLOCAL Ends localization of environment changes in a batch file.
ERASE Deletes one or more files.
EXIT Quits the CMD.EXE program (command interpreter).
FC Compares two files or sets of files, and displays the
differences between them.
FIND Searches for a text string in a file or files.
FINDSTR Searches for strings in files.
FOR Runs a specified command for each file in a set of files.
FORMAT Formats a disk for use with Windows.
FSUTIL Displays or configures the file system properties.
FTYPE Displays or modifies file types used in file extension
associations.
GOTO Directs the Windows command interpreter to a labeled line in
a batch program.
GPRESULT Displays Group Policy information for machine or user.
GRAFTABL Enables Windows to display an extended character set in
graphics mode.
HELP Provides Help information for Windows commands.
ICACLS Display, modify, backup, or restore ACLs for files and
directories.
IF Performs conditional processing in batch programs.
LABEL Creates, changes, or deletes the volume label of a disk.
MD Creates a directory.
MKDIR Creates a directory.
MKLINK Creates Symbolic Links and Hard Links
MODE Configures a system device.
MORE Displays output one screen at a time.
MOVE Moves one or more files from one directory to another
directory.
OPENFILES Displays files opened by remote users for a file share.
PATH Displays or sets a search path for executable files.
PAUSE Suspends processing of a batch file and displays a message.
POPD Restores the previous value of the current directory saved by
PUSHD.
PRINT Prints a text file.
PROMPT Changes the Windows command prompt.
PUSHD Saves the current directory then changes it.
RD Removes a directory.
RECOVER Recovers readable information from a bad or defective disk.
REM Records comments (remarks) in batch files or CONFIG.SYS.
REN Renames a file or files.
RENAME Renames a file or files.
REPLACE Replaces files.
RMDIR Removes a directory.
ROBOCOPY Advanced utility to copy files and directory trees
SET Displays, sets, or removes Windows environment variables.
SETLOCAL Begins localization of environment changes in a batch file.
SC Displays or configures services (background processes).
SCHTASKS Schedules commands and programs to run on a computer.
SHIFT Shifts the position of replaceable parameters in batch files.
SHUTDOWN Allows proper local or remote shutdown of machine.
SORT Sorts input.
START Starts a separate window to run a specified program or command.
SUBST Associates a path with a drive letter.
SYSTEMINFO Displays machine specific properties and configuration.
TASKLIST Displays all currently running tasks including services.
TASKKILL Kill or stop a running process or application.
TIME Displays or sets the system time.
TITLE Sets the window title for a CMD.EXE session.
TREE Graphically displays the directory structure of a drive or
path.
TYPE Displays the contents of a text file.
VER Displays the Windows version.
VERIFY Tells Windows whether to verify that your files are written
correctly to a disk.
VOL Displays a disk volume label and serial number.
XCOPY Copies files and directory trees.
WMIC Displays WMI information inside interactive command shell.

For more information on tools see the command-line reference in the online help.


(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)help-qtenv
-----------------------------------------------------------------
JTSDK-QT Help
-----------------------------------------------------------------

The following help screens are available:

COMMAND Description
-----------------------------------------------------------------
help-qtenv .....: Shows this screen
help-checkout ..: Help with branch checkouts
help-wsprx .....: Help with building WSPR-X
help-map65 .....: Help with building MAP65
help-wsjtx .....: Help with building WSJTX
wsjtx-list .....: Help with WSJT-X Menu Lists
list-options ...: Lists all user defines options

* Relist Help-Menu, type .....: help-qtenv
* Help List, type ............: help-list
* Return to Main-Menu, type ..: main-menu


(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)help-checkout
-----------------------------------------------------------------
JTSDK-QT Help Checkout
-----------------------------------------------------------------

To Checkout ( WSPRX or MAP65 )
Type ..: checkout-wsprx
Type ..: checkout-map65

NOTE: WSJT-X branch checkouts are no longer required

DEVELOPER CHECK-IN INFORMATION
If you are a developer with the WSJT Dev Group, you
*do not* have to perform dev checkout in order to
CHECK-IN commits, simply prefix your commit with your
SourceForge User Name:

EXAMPLE:
cd /d C:\JTSDK\src\map65
( make your edits )
svn --username=<SF User Name> commit -m "Commit Message"

* List Help-Menu, type .......: help-qtenv
* Return to Main-Menu, type ..: main-menu

(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)help-wsjtx
--------------------------------------------
WSJT-X DEFAULT BUILD COMMANDS
--------------------------------------------

Usage .....: build-wsjtx [ OPTION ]
Example....: build-wsjtx rinstall

OPTIONS:
rconfig WSJTX Devel, Release, Config Only
dconfig WSJTX Devel, Debug, Config Only
rinstall WSJTX Devel, Release, Install
dinstall WSJTX Devel, Debug, Install
package WSJTX Devel, Release, Package
docs WSJTX Devel, Release, User Guide

--------------------------------------------
WSJT-X COMMAND LINE OPTIONS
--------------------------------------------

Usage .....: build-wsjtx [-h] [-b] [-n] [-c] [-t]
Example....: build-wsjtx -b dev -n wsjtx -c release -t install

OPTIONS:
-h Displays this message
-b ( dev | gar )
dev = development branches ^/branches
gar = GA and RC branches ^/tags
-n Branch Name: wsjtx, wsjtx-1.6, wsjtx-1.6.0-rc1, etc
-c Cmake Build Type: ( release | debug )
-t install package docs | user-defined

* To Display this message, type .....: build-wsjtx -h
* To List available branches, type ..: wsjtx-list -a
* Return to Main Menu, Type .........: main-menu


(JTSDK-QT 5.5 ) C:\JTSDK)wsjtx-list -h
--------------------------------------------
WSJT-X List Help Options
--------------------------------------------

Usage ...: wsjtx-list [ option ]
Example..: wsjtx-list -h

OPTIONS:
-h Display this message
-a Display all lists
-d Display the development branch list
-g Display the GA and RC tags list
-u Update lists from SVN repository

田村文史郎/JA5FNX
2017/07/11
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (1:04 pm)
Forwarded by Bunshiro Tamura <ja5fnx@dokidoki.ne.jp>
----------------------- Original Message -----------------------
From: Joe Taylor <joe@princeton.edu>
To: wsjt-devel@lists.sourceforge.net
Date: Mon, 10 Jul 2017 09:52:31 -0400
Subject: [wsjt-devel] Call 1st
----

Hi all,

I had not intended the "Weak" checkbox to be visible, just yet. Its function is not yet implemented.

Code revision 7835 is yet another attempt to get the "Call 1st" logic just right. I think it should now do the following:

1. Decodes containing "MyCall" or falling within 10 Hz of RxFreq should appear in the right window.

2. If "Auto Seq" and "Call 1st" are checked and you have transmitted a CQ message, the first decode of someone calling you should behave as though you have double-clicked it.

3. When your QSO finishes, another CQ transmission should be queued up, but "Enable Tx" will be off. To continue running a frequency you must click "Enable Tx" again.

Please report any misbehavior of this feature! We are getting close to a v1.8-rc1 release.

-- Joe, K1JT

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2017/07/11
2017/07/08
カテゴリ: WSJT : 

執筆者: ja5fnx (10:02 am)
To: Users of FT8
From: WSJT Development Team
Subject: IMPORTANT NOTICE ABOUT FT8

If you are building WSJT-X for yourself from source code, you may now upgrade to r7812 and recompile. You will then have access to the latest version of FT8 plus some new features for setting default operating frequencies by mode and IARU region. The program built in this way will be called WSJT-X v1.7.1 r7812.

Note that essentially the same program will soon be packaged for wider distribution as as "WSJT-X Version 1.8.0-rc1" (release candidate 1), see below).

Remember that FT8 in code revisions 7812 are higher is NOT COMPATIBLE with that in 7782 and earlier. To use FT8 you must upgrade to r7812.
If you see FT8 signals that do not decode, they may be using the obsolete protocol.

About the Default Working Frequencies
=====================================

FT8 will likely be popular with MF and HF users as well as the VHF multi-hop sporadic-E DXers it was designed for. After consultation with the user community, we have reworked the suggested operating frequency defaults to include FT8. This was not easy on every relevant band; where possible, we have suggested a 2 kHz range for exclusive FT8 use. (Exclusivity is important, as the T/R period is 15 s which will not mix well with mode that use one-minute sequences.)

In general the FT8 frequencies are set 2kHz below the current JT65 allocation. This should allow operation using a normal SSB filter width without too much interference from strong JT65 signals up the band. On some bands that has not been possible since JT65 sits at the lowest usable narrow band data mode frequency, when considering all international band plans.

For the 660 m and 2200 m bands we have not assigned separate frequencies for JT65/JT9/FT8, and just expect users to coordinate themselves. The numbers of active operators will probably be low enough that this will not cause issues.

For 160 m we assume that the JT65 and JT9 sub-bands can be squeezed to
1 kHz each, and FT8 can sit above using up to another 1 kHz.

Previous 80 m use of JT modes has done a disservice to JA operators, who have no privileges on the current WSPR/JT65/JT9 allocations. To correct this we have moved the allocations to a part of the band where JAs can operate. Obviously this change will impact other non-WSJT-X users, so for now we suggest that if you intend to operate on 80 m JT65/JT9/WSPR then you manually change the working frequencies in WSJT-X ("Settings->Frequencies") back to the old allocations until a general availability release of WSJT-X v1.8.0 is published. This will allow time for other software teams to coordinate with us.

The old allocations are:

JT65 3.567 MHz
JT9 3.578 MHz
WSPR 3.5926 MHz

For 6 m we understand that the IARU Region 1 band plan is not to the liking of DX chasers around the world and largely ignored by Region 1 users. However we cannot reasonably continue to set working frequency suggestions that drive traffic to parts of the band that are not supposed to be used for narrow band data modes. The v1.8.0 release will allow Region-specific working frequencies as well as globally coordinated ones. Consequently we have set the Region 1 working frequencies roughly in line with the band plan. If you do not like the allocations then do not complain to us, but complain to your Region 1 band coordinator along with reasons why you think it should change. The proposed Region 1 working frequencies are usable globally wherever 6m data mode operation is permitted so we have set them as global rather than Region 1 specific. Region 2 and 3 operators will have both local and global frequencies offered.

Other changes are in line with current usage.


Finally, if you are waiting for pre-built installation packages:

We plan to post a release candidate for WSJT-X v1.8.0-rc1 configured for Windows, Linux, and OS X very soon -- probably early next week. Thanks for your patience!



-- 73, Joe, K1JT (for the WSJT Development Team)

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